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2017年10月28日

工房探訪記 NISHIHARA GUITARS 西原悠紀さん その1 古民家の工房です。

西原さんの住居と工房です!!
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この日、駅まで迎えに来てくれた黒いホンダが写っています。
挨拶もそこそこ、普段の愛車は車検のため、操作が慣れていないということから会話が始まり、大笑いしました。
西原さんとは年齢も近く、かざらない人柄で、やわらかく話しやすいので、この日の取材が終わって駅で別れるまで、ノンストップで喋りっぱなしでした。

お寺の本堂のような建物がメインの工房。今は瓦屋根ですが、元は藁葺きだったそうです。
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冬になると、カマクラをつくたっりするほど、昔は雪深い地域だったそうで、屋根が急角度ですね。
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庭に勝手に生えて来た、桐の木の成長を楽しみにしているということで、
左にちらっと見えている、緑色の大きな葉っぱがたしか桐です。
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石垣と白壁の脇の小道を登ると、畑が広がっています。
名物の黒豆の季節がギリギリ終わってしまってと、申し訳なさそうな語る西原さん。
田舎暮らしの良いところは、野菜には困らないところで、ご近所さんが届けてくれるので、この日も美味しそうな玉ねぎが、玄関先のザルに丸々と並んでいました。
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ネットを張っているのは、山からイノシシが来るため。ときどき、鹿や猿も顔を出すそうで。
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畑から、くるっと振り返ると、この眺めです。
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丹波篠山(たんばささやま)という響きは、なんとなく耳に残っていましたが、
山の手前が丹波、山の向こうが篠山だと教えてくれました。
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周辺にお店が少なく、地元の人は、公民館に集まって、お酒を呑んだりするそうで。
農家が多く豊かな田舎の生活を感じました。
京都ということもあり、なんとも長い間、ずっとこういう時間が流れて来たんだろうなと感じます。
西原さんは、消防団の一員だったり、地元の生活の話は、感心することばかり。
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門をくぐると、こんな眺めも良いですね。
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中庭をはさんで、手前の建物は、もともと蚕棚があったり、作物を寝かしたり、洗ったりする作業小屋。
奥には、縁側のついた雰囲気の良い日本家屋があり、古い蔵もあります。
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蚕棚の建物。塗装ブースと、材を切り出したり加工する木工のブースになっていました。
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奥の縁側の建物。夏は蚊帳をして過ごすそうで、お客さん用の寝室、みんなで集まった時に使うそうです。
季節には蛍が出るそうなので、こんな部屋でのんびり過ごしたいものです。
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生活する空間と、仕事をする部屋を使い分けていて、それぞれのスペースが広く、のびのびとした環境で、西原さんのギターは製作されています。
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posted by Blue-G at 19:30| NISHIHARA GUITARS

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