
アメリカ買付けのJ-45も続々入荷中!!
戦争中のバナー期のJ-45の太いグリップと、骨太なサウンド、
1950年代の初期の、スモールピックガード、スキャロップブレーシング期のウッデイなサウンド、
1955年以降のラージガード、ノンスキャロップ期のパンチのあるサウンド、
1957年以降の、固定式とアジャスタブルブリッジのテイストの違い、
1960年以降の、アジャスタブルブリッジがレギュラーになり、軽快で歯切れの良い明るいサウンドと、
年代ごとの特徴や、仕様の変遷を実際にたくさんのヴィンテージを弾き比べていただき、
サウンドキャラクターの変化も、同時に味わうことができます!!
ぜひ、この機会に、演奏スタイルやお好みにぴったりの、ヴィンテージJ-45を探してみてください!!
