いつも、こんな感じで、染村さんは、持参した道具を駆使して、
MARTINの個体のデータを長年収集してきました!
点検鏡 LEDライト付き
これがあると、ブリッジ裏や、ギターの奥まで、明るいライトで観察できます。
染村さん所有の1800年代の1-28。
スタイル28のディテールが完成した、ご先祖様。
ヘリンボーンの寄木、バックのジグザグパターン、5,9,5の多層パターンのロゼッタリングなど、1934年に誕生したD-28の特徴的なスペックが、1800年代の1-28から連綿と繋がっていること。
繊細なパターンのヘリンボーン。
ジグザグパターンのバックのストリップ。
2-27
寄木のパターンが複雑です。
エンドボックス。縁取りのメイプル、ローズウッドの組み合わせ。
三上所有の、0-28 1890S と、2-27 1896年と、比べつつ。
トップバー、トップ板のサウンドホール上の補強や、サイドの割れ止めを観察しながら、染村さんの研究の一端をご覧ください!

