ニューヨーク州の北、オンタリオ湖の近くの川で。
大自然の空と、存在感のある緑、そして透明な水。
コバチックさんの20周年記念モデル第一弾は、O-45モデル。
このモデルを作るきっかけは、2年前に古いトップ材を手に入れたことから始まりました!
ロゼッタには、当時のオリジナルインレイが施されています!
すでにブレーシングも付いていますね!
1-28 モデルと、鉛筆で書かれています。
1サイズか、0サイズまで取れそうなので、何か特別なモデルを作ろうということになり、
それならば、0-45モデルを作りましょうと、このカスタムギターのプロジェクトが始まります。
このギターに使われる、ブラジリアンローズウッドも、ストックの中から三候補ありましたが、
20年以上前に、マイク・ロングワースから購入したという、
古いマーティンのブラジリアン・ローズウッド。
柾目の素晴らしい材、この写真の板で、一択でした!
板の段階では、非常にシックな印象でしたが、
製作途中の写真をみてびっくり。赤黒い色味といい、ノコギリの目の走る、すばらしいルックスです。
スロテッドスタイルのヘッドに、どんなペグが良いか、
ウェバリー、ゴールデンエイジ、いろいろと悩みましたが、
コバチックさんから、ブレイザー&ヘンキスが製作した、古いウェーバリーのレプリカを進められ、
貴重なパーツで、これしかない!と、細部まで、どんどんスペックが固まっていきます。
製作は順調に進み。塗装の段階へ。
塗装が終わり、ピラミッドブリッジを取り付ける前の段階です。
素晴らしい0-45モデルが完成しました!
完成したブラジリアンローズウッドのバックの雰囲気。
スロテッドヘッドには、オーセンティックなスタイルのトーチインレイ!!
ロゼッタの雰囲気に合わせて、トップのトリムも青い輝きの美しいインレイです。
バックのインレイも鮮やかです!!
ハードケースも、コバチックさんのアイディアで、カスタムショップのスペシャルケースはどうかな?と。
MARTINのカバー付きの、カスタムケース これしかないですね!
今回も、素晴らしいカスタムギターが完成しました!!
第二弾には、D-45 1968 20周年記念モデルを予定しています!!

